2018/09/26
酪農学園大学獣医学科5年生(日向純:ひなたじゅん君)が当社の繁殖技術研修に参加しました。 地元JA伊達市と生産者のご了解をいただき、供卵牛の過剰排卵処置による採卵後の卵巣反応を直腸検査しています。日向君いわく「左右卵巣ともに拳大の大きさで、黄体数は左右それぞれ5-6個ですかね?」と・・・直腸検査や超音波診断により、様々な反応状態(黄体数だけでなく卵胞の出現度合とか子宮の状態の確認)を確認できます。一例でも多くの症例をこれからも勉強してください。
2018/09/26
酪農学園大学獣医学科5年生(日向純:ひなたじゅん君)が当社の繁殖技術研修に参加しました。 地元JA伊達市と生産者のご了解をいただき、供卵牛の過剰排卵処置による採卵後の卵巣反応を直腸検査しています。日向君いわく「左右卵巣ともに拳大の大きさで、黄体数は左右それぞれ5-6個ですかね?」と・・・直腸検査や超音波診断により、様々な反応状態(黄体数だけでなく卵胞の出現度合とか子宮の状態の確認)を確認できます。一例でも多くの症例をこれからも勉強してください。
当社では受精卵移植(ET)技術を活用し、
畜産・酪農農家へ国内における優良な乳牛ならびに優良和牛の確保・改良に寄与しています。
お問い合わせなどがございましたら、お電話やメールフォームよりお受けしています。
お気軽にお問い合わせください。
TEL 01564-7-7177
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〒080-1200 北海道河東郡士幌町字士幌東7線132番地2